瀬戸市議会 2021-03-16 03月16日－04号
次に、第３号議案瀬戸市火災予防条例の一部改正についてを議題とし、理事者の説明を受け、質疑を行い、質疑の中で、電気設備が火災になったときの体制が必要であるが、その際、どのような装備を用意しておくのかとの質疑に対し、設備が火災になったときの対応は電気であるから、主電源を切り、安全を確保した上で火災対応となり、耐電手袋等を装備して、設備への直接の放水を避け、延焼防止に主眼を置いた噴霧消火が活動となる。
次に、第３号議案瀬戸市火災予防条例の一部改正についてを議題とし、理事者の説明を受け、質疑を行い、質疑の中で、電気設備が火災になったときの体制が必要であるが、その際、どのような装備を用意しておくのかとの質疑に対し、設備が火災になったときの対応は電気であるから、主電源を切り、安全を確保した上で火災対応となり、耐電手袋等を装備して、設備への直接の放水を避け、延焼防止に主眼を置いた噴霧消火が活動となる。
能力的には、総体的に大きくは変わっておりませんが、特徴的なものといたしまして、ウインチでございますが、現在の救助工作車につきましては、前方向だけにウインチがついておりますが、今回のものは後方の方にもついておりまして、両方引けるというような形と、それから高圧噴霧消火装置というものが取りつけられておりまして、これは少ない水量によりまして気化吸熱による冷却効果、そういったもので酸素を遮断するということで、
新たに購入いたします救助工作車（II型）の概要でございますが、四輪駆動車で乗車定員は６名、主な本体装備としましては、最大引張力が５トン以上の前後牽引可能なウインチを初め、つり上げ能力が2.9トン以上のクレーン装置、発電機能を備えた自動上昇式発電照明灯及び高圧噴霧消火装置などを備え、救助工作車としての機能性の充実を図るとともに、救助用資機材として、テロ対策用特殊救助資機材を含む37品目を新規及び更新整備
１の契約の目的は、救助工作車Ⅱ型の購入でありまして、主な内容といたしまして、車両は７トンシャーシーでダブルキャブつきの四輪駆動、６人乗りでありまして、特殊擬装の主なものといたしましては、前後部のウインチ装置、クレーン装置、発電照明装置、高圧噴霧消火装置、電動式はしご昇降装置を装備するとともに、一般救助用器具をはじめ、重量物排除器具、切断器具、破壊用器具など必要な救助用資機材一式を積載装備するものでございます